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ドメインZooのリスト
2012年11月1日 TCG全般 コメント (3)最近MTG全然できてない。色々と忙しい。MTG回せてないから、書くことがない。そんなんじゃだめだ!! ってことで、最近流行りに流行っていると噂のフォーマット、モダンについてでも書こうかと思います。ちょっと前にはGP横浜のフォーマットとして採用され、最新セットのRtRではショックランドが再録され、来年にはモダンマスターズなるパックまで売りにだされ、人気うなぎ上り中のあのフォーマット、モダンです。そう、みんな大好きのあのモダンについて書きます
書くのは新しいデッキについて。最近、スタンダードのデッキをしょっちゅう考えているのですが、なぜかいつもセルズニアを組もうとするといつの間にか赤が足され、最終的にランド配分が厳しくてフェッチが欲しくなって、じゃあモダンにしようってな感じでモダンのデッキが出来上がります。で、できたデッキがこちら
ずっとレガシーのドメインZooをまわしているので、そっちのデッキリストだと思った人がいればゴメンナサイ。釣りました
-クリーチャー(24)-
4《壌土のライオン/Loam Lion》
4《密林の猿人/Kird Ape》
4《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
4《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
-呪文(16)-
4《流刑への道/Path to Exile》
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《アラーラの力/Might of Alara》
4《部族の炎/Tribal Flames》
-土地(20)-
1《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1《血の墓所/Blood Crypt》
1《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
1《寺院の庭/Temple Garden》
1《草むした墓/Overgrown Tomb》
1《繁殖池/Breeding Pool》
1《蒸気孔/Steam Vents》
1《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4《乾燥台地/Arid Mesa》
-サイドボード(15)-
4《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
3《紅蓮地獄/Pyroclasm》
3《倦怠の宝珠/Torpor Orb》
3《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2《再誕の宣言/Proclamation of Rebirth》
お前、どのフォーマットでもドメインZooしか作れねーのかよ、って言葉は褒め言葉として受け取っておきます。1色よりも2色、2色よりも3色、3色よりも4色、4色よりも5色のほうが強いのはやれることの多さからしても当然のハズ
注目すべきは、ランド配分。ショックランドとフェッチしか入っていないというスーサイドっぷりがキモチイイ。自分で10点ぐらいまでは自分のライフを削っていく気持ちの良さ。その上で、環境に跋扈している流刑への道を打たれたときのドヤ顔での「探しません」宣言は対戦相手のマインドを揺さぶります。強い
スペルは4枚打てれば勝てる5点火力が豪勢に8枚(内4枚は火力じゃないけど)も詰め込まれています。その上で、この環境で最強の1マナ除去である稲妻と流刑への道をフルで投入。強い
クリーチャーは1マナ2/3のマナレシオの高いクリーチャーである壌土のライオンと密林の猿人をフル投入かつ、1マナ2/2速攻のゴブリンの先達もフル投入。2マナ5/6のタルモゴイフも当然フルで投入。その上で、死儀礼のシャーマンからの2T目トラフトの動きを可能にしつつ、後半引いても死儀礼のシャーマンはあたかもラヴァマン。さらには、ショックランドのペイライフすらもケアしてくれるゲイン能力付き。トラフトも当然の如く3T目に出てきても強い優良クリーチャーなうえにアラーラの力を安心して打てる呪禁持ち。強い
サイドボードは……適当。強い?
普段使用しているレガシーのドメインZooでは断片無き工作員を採用している関係上採用しにくかったアラーラの力を、モダンではこれでもかっっていうほど採用してみました。それにともなって、クリーチャーの量が増えてます
回してみた感じ、自傷ダメージは痛いですが、速度がそこそこ速いので、十分戦うことは可能でした。一応、知り合いのジャンドとちょろっとだけやったけど、勝率はこっちの方がよかったし
モダンのデッキはしばらくこれで行くと思います。ただ、フェッチとかがレガシーとかぶってて入れ替えが面倒。早くレガシーの方のフェッチを光らせて、光ってない方をモダンに回さないと…………なーんてね。お金がないから無理々々
どうでもいいけど、死儀礼のシャーマンってカード強すぎない? レガシーで使われて思ってたけど、モダンで使ってみてもやっぱり強かったわ
書くのは新しいデッキについて。最近、スタンダードのデッキをしょっちゅう考えているのですが、なぜかいつもセルズニアを組もうとするといつの間にか赤が足され、最終的にランド配分が厳しくてフェッチが欲しくなって、じゃあモダンにしようってな感じでモダンのデッキが出来上がります。で、できたデッキがこちら
ずっとレガシーのドメインZooをまわしているので、そっちのデッキリストだと思った人がいればゴメンナサイ。釣りました
-クリーチャー(24)-
4《壌土のライオン/Loam Lion》
4《密林の猿人/Kird Ape》
4《ゴブリンの先達/Goblin Guide》
4《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
4《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
-呪文(16)-
4《流刑への道/Path to Exile》
4《稲妻/Lightning Bolt》
4《アラーラの力/Might of Alara》
4《部族の炎/Tribal Flames》
-土地(20)-
1《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
1《血の墓所/Blood Crypt》
1《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
1《寺院の庭/Temple Garden》
1《草むした墓/Overgrown Tomb》
1《繁殖池/Breeding Pool》
1《蒸気孔/Steam Vents》
1《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
4《乾燥台地/Arid Mesa》
-サイドボード(15)-
4《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
3《紅蓮地獄/Pyroclasm》
3《倦怠の宝珠/Torpor Orb》
3《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2《再誕の宣言/Proclamation of Rebirth》
お前、どのフォーマットでもドメインZooしか作れねーのかよ、って言葉は褒め言葉として受け取っておきます。1色よりも2色、2色よりも3色、3色よりも4色、4色よりも5色のほうが強いのはやれることの多さからしても当然のハズ
注目すべきは、ランド配分。ショックランドとフェッチしか入っていないというスーサイドっぷりがキモチイイ。自分で10点ぐらいまでは自分のライフを削っていく気持ちの良さ。その上で、環境に跋扈している流刑への道を打たれたときのドヤ顔での「探しません」宣言は対戦相手のマインドを揺さぶります。強い
スペルは4枚打てれば勝てる5点火力が豪勢に8枚(内4枚は火力じゃないけど)も詰め込まれています。その上で、この環境で最強の1マナ除去である稲妻と流刑への道をフルで投入。強い
クリーチャーは1マナ2/3のマナレシオの高いクリーチャーである壌土のライオンと密林の猿人をフル投入かつ、1マナ2/2速攻のゴブリンの先達もフル投入。2マナ5/6のタルモゴイフも当然フルで投入。その上で、死儀礼のシャーマンからの2T目トラフトの動きを可能にしつつ、後半引いても死儀礼のシャーマンはあたかもラヴァマン。さらには、ショックランドのペイライフすらもケアしてくれるゲイン能力付き。トラフトも当然の如く3T目に出てきても強い優良クリーチャーなうえにアラーラの力を安心して打てる呪禁持ち。強い
サイドボードは……適当。強い?
普段使用しているレガシーのドメインZooでは断片無き工作員を採用している関係上採用しにくかったアラーラの力を、モダンではこれでもかっっていうほど採用してみました。それにともなって、クリーチャーの量が増えてます
回してみた感じ、自傷ダメージは痛いですが、速度がそこそこ速いので、十分戦うことは可能でした。一応、知り合いのジャンドとちょろっとだけやったけど、勝率はこっちの方がよかったし
モダンのデッキはしばらくこれで行くと思います。ただ、フェッチとかがレガシーとかぶってて入れ替えが面倒。早くレガシーの方のフェッチを光らせて、光ってない方をモダンに回さないと…………なーんてね。お金がないから無理々々
どうでもいいけど、死儀礼のシャーマンってカード強すぎない? レガシーで使われて思ってたけど、モダンで使ってみてもやっぱり強かったわ
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コメント
なんで、やむなく切り捨てて速度重視で作りました。速度を重視しすぎて、ライフを捨てる結果になりましたが
ちなみに、上陸Zooの方がドメインZooよりも好きなんですけどね
リンクさせていただきましたー。
よろしくお願いします。